お家で子供の身長を測るときはどうしていますか?
昔は柱に傷をつけたり、ペンで書いたりしていましたよね。
すでにご存じかもしれませんが今はウォールステッカーという便利なものがあります。
子供部屋に貼っても雰囲気が変わってかわいくなりますし、何より簡単に身長が測れるので子供の成長が分かりやすくてとてもいいですよ。
まずはお部屋にはるだけで簡単に設置できるシールタイプのウォールステッカーを紹介しますね。
〇シールタイプのウォールステッカー
シールタイプのウォールステッカーは台紙から剥がしてはるだけという簡単なものです。
中国製や韓国製で安価なものが多くあります。
安いものになると表面のテカリが気になってしまうところです。
アメリカや日本で作られているシーツの粘着部分はマイクロスフィアというものやミクロ吸盤のような特殊な吸着シートを採用しています。
何度も貼ったり剥がしたりできるという点はすごくいいですよね。
シールタイプウォールステッカーの中でもシートの品質や粘着部分の仕様やインクなどで価格もまったく違いがでてきてしまうのです。
シールタイプではがせるものも多くあるので部屋を傷つける事も少なくできるので、賃貸でも問題なく使えます。
それでは、ウォールステッカーをご紹介したいと思います。
気軽に身長を測れるウォールステッカーを紹介します。
かわいくて気軽に身長を測れるウォールステッカーがあれば身長を測るのも楽しくなりますよね。
気軽に測ることができるウォールステッカーをご紹介しますのでご覧ください。



こちらは人気のディズニーのウォールステッカーです。
防水加工もあって壁にはってはがせます。
60㎝から180㎝まで測れます。

これは3Dのフルーツの柄のウォールステッカーです。
かわいらしくて部屋の雰囲気も変わりそうな感じですよね。
お掃除も簡単にできて滑らかな表面になっています。
浴室に貼ることも可能だということで便利ですね。

まるで海の中にいるような海の生物の柄です。
飽きが来ない柄だと思います。
環境にも優しいポリ塩化ビニール素材でできています。
身長が測るのが楽しくなりそうです。
ご紹介したように様々なタイプのウォールステッカーがあります。
お部屋の広さやタイプや素材をよく考えて選ぶといいですね。
壁を傷つけないで貼ることができるウォールステッカーはコレ!
賃貸だと特に壁に傷をつけたくないですよね。
持ち家であっても新築だと特に傷をつけるのはちょっと…という方も多いです。
シールタイプなら壁などを傷つけにくいといいますけど、やっぱり気になる方は気になってしまうでしょう。
壁を傷つけずに貼れるタイプのウォールステッカーも数多くあります。
ではご紹介しますね。



こちらはシンプルな木の柄なので白い壁などにはなじみやすいですね。
壁を傷つけないことをうたっていますので安心です。
身長を書き込むメモステッカーもついています。
色も選べるので好みで選択できます。



こちらは壁に掛けるタイプのものです。移動が楽で場所を頻繁に変えるようなこともできちゃいます。
190㎝まで測れるので大人もついでに身長を測ることもできますよ。玄関の付近につけてもいいですね。
ぶら下げる事で使用しますので、壁に傷をつけない鋲やシールなどを使う事になります。もしくは、家具の横などに画鋲を刺して使う感じですね。
広い範囲をシールなどで固定しなくてよいので壁にやさしいです。
これはいいなと思うものは見つかりましたか?よかったら参考にしてみてくださいね。
ウォールステッカーについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
子供の身長を測るのにも便利でかわいいウォールステッカーを使うと便利ですよね。
ウォールステッカーのシールのタイプもいろいろあることをご存じですか?
アメリカやフランス製は転写タイプで韓国と中国製はシールタイプ、日本製は高品質のシールタイプなんです。
それぞれメリットデメリットはありますので確認してみてください。
中国・韓国製のシールタイプは安いという点でやや品質が落ちるので満足度も△という感じで、転写タイプのものは本格的で高級感があり、満足感も◎です。
普通のシールのウォールステッカーは印刷してからデザインに合わせて機械でカットして完成しています。
転写タイプのウォールステッカーはカットしてからデザイン以外の不要なシート部分を手作業で除去しています。手間がかかっていることから高価になっています。
日本の高品質タイプシールはとにかく張り直しができるという点がよいです。
簡単で手軽というところで満足度は〇というところです。
お住まいのところにもよりますし、好みなどもあるのでよく吟味して選んでみてください。
子供の身長は驚くほど伸びるのは早いのでウォールステッカーで楽しく成長を見守ることができます。
ウォールステッカーのおすすめを知りたいときはぜひ参考にしてみてください。












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